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3.11に思うこと「命を守る片付け」をしていますか?

3.11に思うこと「命を守る片付け」をしていますか?

もし今夜、大きな地震が来たら——

あなたはすぐに、外へ出られますか?


3月11日になると、東日本大震災のことを思い出します。


当時働いていた羽田空港近くの会社から
都心の自宅へ徒歩3時間で帰宅。

 

もっと長距離を歩いて帰宅したり

帰宅難民になった方も多かったとは思いますが

 

やっとの思いで帰宅して

テレビで見た光景、多くの方の言葉。今も忘れられません。


そしてあの日以来、片付けに向き合うたびに思うのです。

片付けは、命を守ることにつながる

今日は「防災」という視点から、家の中の片付けを考えてみたいと思います。

 

① 避難経路を確保する片付け

まず大切なのは、避難経路の確保です。

・玄関までの動線

・廊下や階段

・出入口周辺


これらの場所に物が置いてあると、

いざという時に逃げることができません。

 

特に夜中の地震では、停電で真っ暗な中を移動することもあります。

「すぐ外に出られる状態か」——一度チェックしてみてください。

 

② 備蓄の確認

防災用品は「用意して終わり」ではありません。定期的な確認が大切です。

・水・非常食・モバイルバッテリー・懐中電灯 → 使用期限の確認

そして意外と忘れがちなのが、衣類です。

特に子どもがいる家庭では、サイズが変わっていることも多いですよね。

・下着・防寒着・着替え

「いざという時にサイズが合わない」とならないよう、大人の分も含めて確認を。



 

③ 大事なものの場所を決める

災害時に多くの人が困るのが、大事な書類がどこにあるか分からないこと。

・通帳・保険証・マイナンバーカード・保険関係の書類・印鑑

これらは「ここにある」と家族全員が分かる場所に、まとめておくことが大切です。

片付けは「物の住所を決めること」。これは防災にも直結します。

 

④ 防災グッズは日々進化しています

防災グッズは、年々アップデートされています。


・スマホの充電器・非常食・非常用トイレなど

 

新しい商品は、軽くてコンパクトで使いやすいものも増えています。


最新情報をチェックして

実際に試してみることも大切です。


食料品は、日頃から食べ慣れたものが良いし、

少しでも美味しいと思えるものを備蓄するのがおすすめ。




そして、防災グッズを買い足す際に

もう一つ意識してほしいことがあります。

 

それが、収納場所の確保。

物が増えれば、置き場所が必要です。

いざという時に、さっと取り出せる場所にあることも重要。

 

場合によっては他の物を減らしてでも、

防災用品のスペースを確保する。

それくらい優先していい、と私は思っています。

 

片付けは、命を守ること

片付けというと「家をきれいにすること」と思われがちです。

でも本当は——暮らしを整えること、そして命を守ることにもつながっています。



もし今、こんな状況があれば、今が見直すタイミングです。


・どこに何を収納すればいいか分からない

・防災グッズの置き場所に悩んでいる

・家の中が散らかっていて動線が不安


 

片付けサポートでは、

避難経路を確保した収納・防災用品の定位置・家族が迷わない収納を整えることで、

安心して暮らせる家づくりをお手伝いしています。


 

「これで大丈夫かな?」と少しでも感じたら、ぜひ一度ご相談ください。

 

▶ 片付けサポートのご相談はこちら

 



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