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【勝間式超ロジカル家事】タニタのデジタルスケールKD-320で、ホットクックの時短料理がさらに加速!

【勝間式超ロジカル家事】タニタのデジタルスケールKD-320で、ホットクックの時短料理がさらに加速!

以前から、私は勝間和代さんのファン。


勝間式超ロジカル家事の本を読んで以来、

ずっと欲しかった

タニタのデジタルスケールKD-320をゲットしました!

今回購入したのは、

デジタルスケール(はかり)です。


タニタ キッチンスケール はかり 料理 デジタル 3kg 0.1g単位 ホワイト KD-320 WH 

 

*画像はタニタさんのWEBサイトお借りしました。


タニタKD-320の特長
  • 0.1グラム単位で測れる
  • 3キロまで計れる → ホットクックの重い内鍋に材料を入れたまま計量可能。

時短アイテムで手間を減らして効率的に


私が以前からご紹介しているホットクック。

勝間さんの本を見て購入し、今も大活躍中です。


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そのホットクックの時短料理は、

材料の総重量の0.6%の塩を加えるのが基本。

 

今までは、

1g単位で量る、

古いタニタのデジタルスケールを使って、

大雑把に計量していました。



例)

材料の総重量が、

1378グラムだとすると、

その0.6%をスマホ計算機でわりだします。

 

1378gx0.6%=8.268g



こんなとき、

以前なら、

7gの塩を計り、

少しずつ塩を足して

8gになったあたりで

手を止め、ホットクックに投入。

 

または、

必要量が8.9gなら、

9gを計って、少しずつ減らして

8gになった瞬間に手を止める、

という面倒なことをしていました(笑)

 

つまり、

一回で分量が決まらず、

何回も足したり、

減らしたりすることも日常茶飯事。

 

これでは効率が悪いし、

塩分は微量な差で味に違いが出てくるそうなので、

長く迷いましたが、やっと購入しました。

 

(迷っていたのは、手持ちのスケールがまだ使えるから、でした。

壊れている訳でもないので、まだ手元にあります。)




洗い物も減らせるのは便利!

 

それと、

古いスケールは、

1kgまでしか計れなかったので、

食材を軽いボウルに入れて計量したあと、

ホットクックの重い内鍋に移していました。

 

料理って、

毎日のことだし、

少しの手間でも減らすことで、時短になります。


*内なべは900g近く。食材を入れると軽く1kgは超えます。

 

洗い物も減らせるし、

手早く美味しく料理できるなら、

購入する価値があったと思っています。


勝間さんは、
この本の中でも書かれていますが、
「キッチンアイテムは多い方が時短になる」
とのこと。

私は、キッチンツールは
必要最低限にするのが好みでしたが、
勝間さんの影響で
だんだん考え方が変わってきました。

勝間さんは、
ホットクック2台と
ヘルシオのオーブン2台を駆使して
時短調理を徹底し、
健康的な食生活を送っているようです。

(でも、さすがに
私はジャガイモの皮むき器は買わないと思いますが。。
↑詳しくは、本を読んでみて下さいね)


質の良い食材でシンプル料理が基本

 

私は、

新鮮で自然な食材を使って、

質の良い基本調味料(塩、醤油、味噌、酢など)だけで

シンプルに料理するものが好きなので、

勝間さんの料理方法はとても参考になります。

 

ちなみに、

こちらでご紹介した本は、

ホットクックがなくても作れる代案も紹介されています。

 

勝間式の時短料理にご興味ある方は

一度書店などで手にとって読んでみてくださいね。

 

実は、勝間式に役立つ

もう一つの新しい便利アイテムを購入したので

それは次の記事でご紹介しますね!


ヒントはこちら↓


本日も最後までお読みくださって
ありがとうございました。

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