捨てるのがもったいないから
片づかない…。
そんなとき、
誰かに使ってもらえるなら!
と手放せることありますよね。
でも、その手放し方が
どうすればいいか分からない
準備するのが面倒
こんなお悩みありませんか?
こんにちは。
いつもブログにご訪問ありがとうございます。
リサイクル、リユース方法色々。どれが自分に便利か、あっている?
モノを片付ける時、
ただ捨てるのはもったいない、
心もとない、というとき、
手放し方は色々あります。
近所のリサイクルショップへ持ち込み
メルカリやヤフオクで出品
知人、友人に譲る
寄付(持ち込み、自腹で郵送)etc..
色々あるけれど、
慣れないことをやるのは、
エネルギーや勇気が必要な時もありますよね。
今は、メルカリやヤフオクなら
教えてくれる人もいますし、
セミナーやハウツー本も
検索すればたくさん出てきます。
けれども、やり方はわかっても、
写真を撮って、値段をつけて、
値段交渉に返信して…という作業が
面倒または嫌いという人は
近くのリサイクルショップへ持ち込むか
身近なところで済ませる方が
良いかもしれません。
リサイクルショップへの持ち込みも
モノによっては
車がないと運べない場合もありますから、
宅配買取や訪問買取という方法もあります。
参考)BOOKOFF 選べる4つの買取方法
https://www.bookoff.co.jp/sell/select.html
または、送料自己負担で送れば、
寄付を受け付ける団体も
たくさんあります。
どんな人に役立って欲しいのか考えて
寄付団体を選ぶのも良いですね。
また、お住まいの地域で
不用品を引き取る団体などが
あればそちらでも。
メルカリの私の手放し定番ルール
ここで私のメルカリ活用の一例を。
以前は子どものモノも出品していましたが、
今はほとんど本のみ。
本や写真が取りやすく、
保管スペースをあまり取らないので、
出品してすぐ売れなくても、
邪魔になりません。
また、売上金はそのままメルカリにプールしておき
自分が本を買う時に使います。
そしてまた、メルカリで読み終わった本を出品する
というサイクルができています。
出品して数ヶ月経っても売れない場合は
近所のブックオフに持っていきます。
こうすることで、
本の循環ができて、
本好きのコストも抑えられるんですよ〜
古びた洋服は近所のスーパーのリサイクルボックスや、少し遠いけどH&Mへ
子供のお下がりは、
友人に譲ることもありますが、
譲るにはちょっと古びて傷んでいるモノは、
近所のスーパーのリサイクルボックスへ。
また、友人に譲るタイミングを逃した
シーズンオフのお下がりなどは
隣の市のH&Mへ持ち込み、
もらったクーポンで子どもの服を買って帰ります。
こんな風に、自分の定番リサイクル法が決まっていると
片づけの度に悩むこともありませんね。
どなたかのご参考になれば幸いです。
それでは最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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