服の交換会、持ち帰りゼロが正解? 枚数より大事な「出番」の考え方

服の交換会、持ち帰りゼロが正解? 枚数より大事な「出番」の考え方

ただ減らすだけじゃない、これから着たい服を選ぼう

こんにちは。片付けのプロ、はまな愛(aiai)です。

 

先週末に、松山市三津の古民家、木村邸にて

服の交換会を開催しました。


ご来場くださった皆様、ありがとうございました。

今日は、服の交換会を通して感じた
片付けに必要な意識についてのお話です。

服の交換会では、いろんな楽しみ方をする方がいます。

 

 

  • 洋服を持ち込むだけの方、
  • 気に入ったものを少し持ち帰る方、
  • 持ち込んだ枚数と同じだけ持ち帰る方。

 

 

なかには、持ち込んだ以上に持ち帰る方もいます。

 

「片付けたいなら、持ち帰らないのが正解?」と思うかもしれません。

 

たしかに、今ある服を減らすことが一番の目的なら、

持ち帰りゼロにするのは分かりやすい方法です。

 

でも、交換会はただ服の数を減らすためだけの場所ではありません。

 

誰かが大切にしていた服と、

これから着たい人が出会う場所でもあります。



 

「もらえるから」ではなく「着たいから」

 

  • 試着してみたら、思った以上に自分に似合っていた。
  • 手持ちの服と合わせやすくて、出番がたくさんありそう。
  • スタイリストやその場に居合わせた初対面の人に「お似合いですよ」と忖度なしに褒められた!

 

そんな一着に出会ったなら、持ち帰るのも素敵な選択です。


服の交換会はお店ではないので、自由に試着をして、楽しんでいただいています。

 

そんなとき、自分では選ばなかった服を、

友達やスタイリストさんに「似合うね」と言われて、

初めて好きになることもありますよね。

 

人の言葉が新しい発見になることもあります。

 

ただ、最後は「私も着たい」

「これなら活躍しそう」と自分でも思えるか、

確かめてみてください。



 

逆に、「せっかく来たから」「無料だから」と、

なんとなく持ち帰ると、家でそのまま眠ってしまうことも。

 

服は持っているだけではもったいない。

着てこそ、その魅力を楽しめます。

 

枚数より、これからの出番

持ち込んだ数より多く持ち帰ったとしても、

大切なのは、

持ち帰った服がクローゼットに入るかだけでなく、

今の自分の暮らしに合っていて、

着る機会がありそうかどうかです。

 

片付けは、ただ減らせばいいというものではありません。

自分に似合うもの、着たいものを選び、

ちゃんと活用できることも大切です。



 

次に服を選ぶときは、
「これ、いつ着ようかな?」と自分に聞いてみてください。

答えが浮かぶ一着なら、
きっとこれからの暮らしを少し楽しくしてくれます。