入口をコントロールすれば、もっと片付く!
こんにちは。
家と仕事を整える片付けのプロ、はまなです。
片付けというと、「捨てること」だと思っている方は多いですよね。
あるいは、「収納テクニックが大事」と考えている方もいるかもしれません。
でも、それだけでは足りないんです。
根本的にもっと大事なのは、**「モノの入口の管理」**です。
どんなに捨てても、リバウンドしてしまう。
どんなに収納グッズやテクニックを駆使しても、また散らかってしまう。
そんなときは、入口の管理ができていない可能性があります。
つまり、家に入れるモノの量をコントロールできていないということです。こんな「入口」、ありませんか?
- 安いからと、まとめ買いをしている
- ふるさと納税で、日用品をまとまった量でもらっている
- ネットショップの定期便で、使い切る前に次が届く
- 「〇〇円以上で送料無料」のために、あまり必要でないモノまで買ってしまう
節約やコスト管理のためには、どれも合理的な選択かもしれません。
ただ、家の収納に入りきらないほど一度に買ってしまうと、管理が一気に大変になります。
たとえば洗剤。
今使っているものに予備が1本あれば十分なのに、
5本も10本もストックがある、というお宅は少なくありません。
洗剤、シャンプー類、化粧品など、
何年分もの日用品を持っておくのは、
あまりおすすめしません。
すぐに腐るものではなくても、
5年、10年と置いておけば劣化します。
しかも、使っているうちに「他のも使ってみたい」と思い、
結局、戸棚の奥で眠ったまま……ということもよくあります。
安く買っても、実はコストがかかっている
ストックには、目に見えないコストがかかっています。
- 保管場所の「見えない家賃」
- 管理するあなたの手間
- 隙間に押し込んだせいで、どこにあるかわからず探す時間
- 見つからなくて、同じものをまた買ってしまう無駄
保管場所がしっかりあり、
きちんと使い切れているなら問題ありません。
けれど、保管場所が足りないのに消費が追いついていないなら、
一度立ち止まってみてください。
解決は「持つ量のルール」をシンプルに決めること
「使う場所に、使うものを置く」という収納の原則に立てば、
自然とこんなルールが生まれます。
使う場所、またはその近くの収納に入る量だけ持つ。
難しい収納テクニックは、そうたくさん必要ありません。
収納に収まって、使い切れる量だけ持つ。 まずはこれだけで十分です。
ストックが多い自覚のある方は、
- もうこれ以上は増やさない
- 今の半分にする
など、上限を決めてみてください。
買い物のサイクルが変わり、
「そんなにまとめ買いしなくても大丈夫なんだ」と実感できるはずです。
「まずは今日、洗面所や台所のストックを数えてみませんか?
本日も最後までお読みくださって、ありがとうございました。