先日の毎日8000歩のお話の続きです。
毎朝の体重計測の習慣化もスタートしました。
MASARUのお値段以上のお仕事にびっくり
SDGs委員会テクチャリ部で下村志保美さんに教えてもらった
MASARUというmade in Chinaの体重計。
スマホアプリと連携して、
体重、体脂肪、BMIなどはもちろん
体組成数値を一瞬でアプリに表示してくれます。
私は、スマホ連携ではないタニタの体重計を使っていて
日本製でないと!と思っていました。
ですが、2千円台でこのクオリティなら
断然おすすめします。
下村さんも2年使って壊れていない上、
自宅とご主人の単身赴任先にも置いているそうですよ。
体重計を新しくゲットして、置き場所を変えたら
体重をこまめに計るのはダイエットには必須。
でも、実は、最近は計っていませんでした。
理由は、畳の寝室に置いて、朝、着替える時に計るつもりが、
畳の上だと不安定で計りづらかったから。
以前の家では
洗面室に体重計を置いていましたが、
今の家の洗面室があまりに狭く、
朝、体重を測っていると
他の人が入れないという事態が予想され、
寝室に置くように。
で、畳の上では測りづらくて
イラッとしてそのままだったんです。
そこで、新しい便利な体重計を、
寝室の向かい側の部屋、
私のワークスペース兼納戸に置きました。
朝、着替えを持って
この部屋へ行き、体重計測する習慣は
難なく定着しました。
新しい体重計MASARUくんの仕事っぷりが楽しみで
忘れないんですよね。
使いやすい道具を使いやすい場所に置くって
基本ですけど、大事なんですね〜。
古い体重計の居場所は
そして、元々あった体重計は
壊れたわけでもないので
洗面室に置きました。
私以外の家族は、
夜、お風呂に入る前などに使えば
洗面室は混雑していませんから
問題なく使えます。
体重家に限らず、
使いづらくて、そのまま放置することって
ありませんか?
そんな時は、収納場所や置き方を
ほんの少し変えるだけで
活用しやすくなることがありますね。
本日も最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました。