散らかりにくくなった理由
過去2日間にわたり、ご紹介したわが家の新しいオモチャ収納。
過去記事はこちら↓
【散らかりにくくなった!リビングのおもちゃ収納 ①】見えない収納にしたら、みちがえるほど片づけが楽チンに
【散らかりにくくなった!リビングのおもちゃ収納②】見せない収納も、中身はざっくり!の細かいところをご紹介
”全部見える収納”から、”見えない収納”にして
よかった理由は、
ズバリ!
遊んでいる最中に、
他のおもちゃが目につくと、気が散って、
そちらも出していた!
ということ。
ということは、
他のオモチャをしまいこんで
以前は、リビングの窓際に、
おもちゃ箱を並べてい たので、
他のオモチャがよく目につく状態でした。
*写真の頃よりもっとオモチャが増えたときもありました。。
そのため、一つのおもちゃで遊んでいる時に、
他のおもちゃもどんどん出してしまい、
収集つかないほど散らかることが日常でした。
その頃は、納戸にしまって隠しても、
同じように散らかってしまうだろうと思ったし、
納戸の扉を開けることで、ワンアクション増えるので、
子どもが片づけにくくなるのでは?と思っていました。
外出できない春休みのリビング仕様にしたら、大成功!
けれども、突然の長い春休みとなり、
運動不足解消のためのトランポリンを置くことを思いついて、
そのスペースを作るために、
リビングの収納を見直し、
おもちゃを納戸に入れてみたんです。
すると、必要なおもちゃだけ出して、
他のものを出さなくなったんです。
一度派手に散らかってしまうと、
子ども自身、どうして良いかわからなくなっていたのですが、
一つのおもちゃだけなら、片づけるのも楽になったようです。