コロナ休校で、毎日児童クラブに通う娘。急なことなので、給食がなく、毎日のお弁当作りが始まりました。
お弁当作りって、面倒ですよね…。私は、料理は嫌いではないのですが、お弁当作りはちょっと苦手。
理由は、うまく詰められないからなんです。 そう、片づけのプロではありますが、お弁当箱に入れる”収納”は苦手(汗)!そこで、その苦手を克服できる仕切りつきお弁当箱、フードマンを購入。1週間、いい感じにお弁当が作れるようになりました。
フードマン弁当箱の特徴
まずは、フードマンの特徴をご紹介しますね。
こちらが、購入時のパッケージ。
こんなことで困っていました
私の、お弁当作り最大のお悩みポイントは、
仕切りがないお弁当箱に、
どうやって詰め込んだら綺麗になるのかよくわからないこと。
しかも、中で食べ物がぐちゃぐちゃにならないように、
そこそこぎゅうぎゅうに詰め込むのが普通だと思いますが、
どれくらい入れたら良いのかわからなくて、ずっと困っていました。
*写真はイメージです。
こんなことに悩むのは私だけ?
とにかく、こんな私にとって、
この仕切り付きのお弁当箱はとっても使いやすく、
お弁当作りのハードルがかなり下がりました。
家族にも好評!
休校になって、毎日お弁当が必要と知ってすぐ、
以前から気になっていたフードマンをAmazonで注文しました。
娘用に400mlのピンクを一つ。
もう一つは夫用に600mlの青を。
娘は手先が不器用で力がないので、
開け閉めが少し心配でしたが、
問題なくできるようで安心しました。
夫は、600mlの一番広いところにご飯をぎゅうぎゅうに詰めたら、
「多すぎる」とクレームがあったので(笑)、
薄く伸ばして、厚み半分くらいのご飯の量で落ち着きました。
また、夫用は、フードマンと同じメーカーのランチラッパーを購入。
A4サイズなので、手持ちのお弁当袋には入らないからです。
ラッパーは、四角い厚みがある生地で、四隅にマジックテープがついていて、
お弁当箱を包んだり、開けた時にランチョンマットになるもの。
夫は、このまま小脇に抱えて、車に乗せて職場に持っていきます。
夫が早朝2時か3時ごろに出勤のため、
私は、夕食作りと並行してお弁当を作ることにしました。
そのお陰で、朝バタバタせずに済むし、
フードマンのおかげで家族の健康のために、
お弁当作りを続けられそうです。
本日も最後までお読みくださって、ありがとうございました。
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