片付けられないのは、あなたのせいじゃない。"後回し"を3つに分けるとわかること

片付けられないのは、あなたのせいじゃない。
家と仕事周りの片付けのプロ、はまな愛です。

「次回こそちゃんとやろう!」

 

そう思ったのに、また同じことを繰り返して後回し。

そんな自分に、がっかりしていませんか?

 

実は、片付かない理由の一つに"後回し"があります。

そして、後回しには3つのタイプがあり、
タイプによって必要な対策はまったく違います。

後回しの種類がどのタイプか分からないまま
「片付けなきゃ」「手をつけなくちゃ」と焦っても
うまくいかないのは当然なんです。

①「面倒・難しい」から逃げる後回し

 

気が重くて、つい先延ばしにしてしまうタイプ。

これは締切が来るまで動けず、

結局ギリギリか、遅れて終わらせて自己嫌悪…という悪循環に

陥りがちです。

 

「次回こそちゃんとやろう!」とは思うものの、

同じことを繰り返す人も多いのではないでしょうか。

 

対策は「タスクを小さく分解して、スモールステップで進める」こと。

一気にやろうとせず、数分でできる単位まで細かく分ければ、

着手のハードルがぐっと下がります。



 

例えば、

「いつか使いたい」と思って買っておいた

素敵な写真立てがあるとします。

 

ワクワクはあるけれど、

「どの写真を入れるか決めていない」

「写真を印刷しないといけない」と思うと、

急ぎでもないし、やる日はいつまで経っても来ません。

 

そんな時は、こんな風に手順を細分化します。

 

 

  1. 飾る写真を決める
  2. 飾る場所を決める
  3. 写真を印刷する(家でプリントしないなら、コンビニや写真店に行く日をカレンダーや手帳に書く)
  4. 印刷した写真を写真立てに入れて飾る

 

 

ポイントは、やる日を決めてスケジュールに入れること。

 

今日全部やると決めたなら即行動して構いませんが、

後日やる予定なら、必ず予定として書き込んでください。

 

もしその日にできなくても、

次の日時をその場で決めて、またカレンダーに入れる。

これを繰り返すことで、確実に実行できるようになります。

 

それでも「やらなくていいや」となるなら、

それはそのフレームや写真がもう必要ないというサイン。

手放したり、他の写真に使ったりして構いません。

 

要は、あなたが本当にやりたいことかどうかが大切です。

5年も10年も「やりたいけど、やっていないリスト」に入ったままだと、

頭の中のスペースがもったいない。

やるか、やらないのか、スッキリさせた方が良いと思いませんか?

 

②「いつかやりたい」憧れの後回し

 

趣味の道具、いつか読みたい本、いつか取りたい資格の教材など。


ワクワクする気持ちから来るので悪いものではありませんが、

正直、やらなくても死にません。

 

「いつか」に具体的な期限をつけて、

それでも動かなければ潔く手放すのがおすすめです。



 

③「やらなくても困らない」後回し

 

痩せたら着たいと思っている、あの高かった洋服。

使わなくなったバッグをリメイクして何かを作ろう…など、

やらなくても生活に支障がない種類のコトです。

 

本当は手放していいはずなのに、

「もったいない」という執着や、

「それをやったら素敵な私になれるかも」という思い込み

邪魔をしています。

 

②と③に共通すること

 

「やらなくても困らないなら、手放せばいいだけ」。

それなのに執着があるから、モノが減らず、片付かない。

 

それに関するモノがなくても、

頭の片隅に残したままでは

「できていない私」「後回しにする私」で

自己嫌悪になったり

エネルギーの無駄遣いになってしまいます。

 

まずは今日、ひとつだけでいいので

「これ、いつかやろうって具体的にいつ?」と自分に問いかけてみてください。

答えられないものは、手放すサインかもしれません。



本日も、最後までお読みくださって
ありがとうございました。

 

 

片付けが、自力だけでは難しいなと思ったら↓

【8週間集中プログラム】カタヅケシコウアカデミー