片付けられないのは、あなたのせいじゃない。"後回し"を3つに分けるとわかること
「次回こそちゃんとやろう!」
そう思ったのに、また同じことを繰り返して後回し。
そんな自分に、がっかりしていませんか?
実は、片付かない理由の一つに"後回し"があります。
①「面倒・難しい」から逃げる後回し
気が重くて、つい先延ばしにしてしまうタイプ。
これは締切が来るまで動けず、
結局ギリギリか、遅れて終わらせて自己嫌悪…という悪循環に
陥りがちです。
「次回こそちゃんとやろう!」とは思うものの、
同じことを繰り返す人も多いのではないでしょうか。
対策は「タスクを小さく分解して、スモールステップで進める」こと。
一気にやろうとせず、数分でできる単位まで細かく分ければ、
着手のハードルがぐっと下がります。

例えば、
「いつか使いたい」と思って買っておいた
素敵な写真立てがあるとします。
ワクワクはあるけれど、
「どの写真を入れるか決めていない」
「写真を印刷しないといけない」と思うと、
急ぎでもないし、やる日はいつまで経っても来ません。
そんな時は、こんな風に手順を細分化します。
- 飾る写真を決める
- 飾る場所を決める
- 写真を印刷する(家でプリントしないなら、コンビニや写真店に行く日をカレンダーや手帳に書く)
- 印刷した写真を写真立てに入れて飾る
ポイントは、やる日を決めてスケジュールに入れること。
今日全部やると決めたなら即行動して構いませんが、
後日やる予定なら、必ず予定として書き込んでください。
もしその日にできなくても、
次の日時をその場で決めて、またカレンダーに入れる。
これを繰り返すことで、確実に実行できるようになります。
それでも「やらなくていいや」となるなら、
それはそのフレームや写真がもう必要ないというサイン。
手放したり、他の写真に使ったりして構いません。
要は、あなたが本当にやりたいことかどうかが大切です。
5年も10年も「やりたいけど、やっていないリスト」に入ったままだと、
頭の中のスペースがもったいない。
やるか、やらないのか、スッキリさせた方が良いと思いませんか?
②「いつかやりたい」憧れの後回し
趣味の道具、いつか読みたい本、いつか取りたい資格の教材など。
ワクワクする気持ちから来るので悪いものではありませんが、
正直、やらなくても死にません。
「いつか」に具体的な期限をつけて、
それでも動かなければ潔く手放すのがおすすめです。

③「やらなくても困らない」後回し
痩せたら着たいと思っている、あの高かった洋服。
使わなくなったバッグをリメイクして何かを作ろう…など、
やらなくても生活に支障がない種類のコトです。
本当は手放していいはずなのに、
「もったいない」という執着や、
「それをやったら素敵な私になれるかも」という思い込みが
邪魔をしています。

②と③に共通すること
「やらなくても困らないなら、手放せばいいだけ」。
それなのに執着があるから、モノが減らず、片付かない。
それに関するモノがなくても、
頭の片隅に残したままでは
「できていない私」「後回しにする私」で
自己嫌悪になったり
エネルギーの無駄遣いになってしまいます。
まずは今日、ひとつだけでいいので
「これ、いつかやろうって具体的にいつ?」と自分に問いかけてみてください。
答えられないものは、手放すサインかもしれません。
片付けが、自力だけでは難しいなと思ったら↓