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リサイクルショップで「がっかり」したあなたへ。モノを手放し、不安を安心に変える「自分軸」の作り方

リサイクルショップで「がっかり」したあなたへ。モノを手放し、不安を安心に変える「自分軸」の作り方

こんにちは!

愛媛・松山の片付けプロ、はまな愛です。

 

皆さんは、大切にしていたモノをリサイクルショップへ持ち込んだ時、

思ったような値段がつかなくて

「えっ、これだけ……?」とガッカリした経験はありませんか?

 

「あんなに高かったのに」「まだ綺麗なのに」

そのお気持ち、よく分かります。

 

でも、片付けのプロとしての視点でお話しすると、

実は「手放すことの価値」は

買取代金の金額だけではないんです。 

「モノの価値」より「空間の価値」を優先する

モノは使えば価値が下がるのが自然。

需要がなければ二束三文、もしくは0円になることも珍しくありません。

更に、買取ではなく、引取料金を支払う必要があることも。
(ベッドや大型家具など...)

だから、思っていたより高く売れたら「ラッキー!」というくらいに構えておくのが、

上手に手放す心の持ち方です。

 

私がリサイクルショップへ頻繁に足を運ぶ一番の理由は

「ただ捨てるのは忍びないけれど

誰かに使ってもらえたら嬉しい」という循環の気持ちです。

 

時には、お店までのガソリン代の方が高いこともあるかもしれません(笑)。

それでも私がこまめに手放し続けるのは、

「不要なモノに家賃を払う(スペースを占領される)のがもったいない」

と確信しているからです。

 

モノが減って風通しが良くなると、

不思議と心にも余裕が生まれます。

 

「不安」から溜めるのではなく、「自分軸」で整える

 

一方で最近、気になる意見をチラホラ見かけるようになりました。


国際情勢の影響で原油価格がさらに値上がりしていることを受けて、

「物価がさらに上昇し、モノが手に入らなくなるかもしれないから、

できるだけモノを捨てずに持っているほうがいい」という声です。

 

先行きが見えない今、そう思うのはごく自然なことですよね。


しかし、ここでプロとしてお伝えしたいのは、

ただモノを溜め込んで手放さずにいるのと

何をどれだけ持っているか管理できている状態は別物

だということです。



 

管理ができていないと、

結局何がどこにあるか分からず、

持っているのに、また余計なものを買ってしまう

という事態を招きます。


持っていることを覚えていても
どこにあるか分からず、
探す労力、時間がかかる場合もあります。

 

これでは、節約や備えのつもりが、

結局さらにお金も時間も浪費してしまうことになり、

本末転倒ですよね。

 

必要なのは、情報ではなく「仕組み」

大切なのは、周りの情報に振り回されることではなく、

「今の自分と家族にとって、何がどれだけあれば安心か?」

という自分軸を持って、収納の仕組みを作ること。

 

私自身、最近、

あえて以前よりコンパクトな住まいへ引っ越してきました。

 

家事動線が短くなり、以前の家とは違う快適さを楽しんでいます。

そこでは、限られたスペースの中でも
「今あるモノ」を最大限に活かし、

管理できる範囲で

賢く備えをアップデートしていきたいと思っています。

 

「手放すこと」と「備えること」

一見、反対のことをしているようですが、根っこにあるのは同じ。

「自分の人生を、自分の手でコントロールする」という意志です。

 

情報に踊らされて不安になるのではなく、

自分にとって本当に必要なモノを見極め、

心地よい循環を作っていきませんか?